| 1967(S42)年06月 | 川崎市高津区久本に電線・ケーブル接続部品の製造・販売を目的に設立。資本金300万円とする。 | 
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| 1967(S42)年09月 | フレキシブル導体の開発・納入 | 
| 1967(S42)年10月 | JCMS(現JCAA)規格品・各種終端箱及び直線接続箱部品の製造開始 | 
| 1967(S42)年11月 | 電気炉用水冷ケーブル端子の開発・納入 | 
| 1968(S43)年01月 | 高圧閉鎖母線、低圧バスダクト用銅及びアルミ導体の製造開始 | 
| 1968(S43)年02月 | 66~77KV変電所向銅、アルミパイプ母線用端子金具の製造開始 | 
| 1968(S43)年12月 | 6600V緊急用仮連絡バイパスケーブル用モールド端子部品の開発・納入 | 
| 1969(S44)年06月 | 66~77KV晋通接続箱用保護鉛管の製造開始 | 
| 1969(S44)年08月 | 資本金1000万円に増資 | 
| 1970(S45)年07月 | 航空照明システム用接続部品の開発・納入 | 
| 1971(S46)年04月 | DC100~150KVレントゲンケーブル用接続端子の製造開始 | 
| 1972(S47)年04月 | 超高層ビル幹線用600V大サイズアルミ導体ケーブル(2000mm2)部品の製造開始 | 
| 1972(S47)年07月 | 川崎市幸区小倉に小倉工場開設 | 
| 1973(S48)年07月 | 6600V柱上真空開閉機リード線用鍛造成形端子の開発・納入 | 
| 1977(S52)年08月 | JCAA規格6600V差込式終端接続部品の製造開始 | 
| 1978(S53)年04月 | NTT向耐震対策用フレキシブル導体の開発納入 | 
| 1982(S57)年06月 | DC200KVレントゲンケーブル用接続端子の製造開始 | 
| 1984(S59)年04月 | 原子力発電所向ウォールペネトレーション用部品の製造開始 | 
| 1985(S60)年12月 | 架空線接続形バイパスケーブル用ゴムモールド接続端子の開発納入 | 
| 1987(S62)年10月 | 33KVコンパクト型ガス中開閉機用スリップオン形接続部品の製造開始 | 
| 1989(H01)年01月 | 600V大容量平形ケーブル用終端・分岐部品の開発・納入 | 
| 1989(H01)年04月 | 日本電カケーブル付属品工業会(現社団法人日本電カケーブル接続技術協会)の賛助会員となる | 
| 1993(H05)年02月 | ビル幹線用6600V高圧分岐付ケーブル用モールド部品の開発・納入 | 
| 1996(H08)年08月 | 昭和電線電纜(株)(現、昭和電線ホールディングス(株))の資本参加を得る | 
| 1996(H08)年09月 | 高津および小倉工場を相模原市テクノパイル田名工業団地に移転 | 
| 2003(H15)年02月 | 環境活動評価プログラム「エコアクション21」に準拠した活動を始める | 
| 2010(H22)年04月 | (株)東南製作所を合併 | 
| 2013(H25)年09月 | 各種フレキシブル導体の製造・販売を昭和電線ケーブルシステム㈱に移管 | 
| 2013(H25)年10月 | 城南島事業所へ拠点を統合しました | 
| 2022(R4)10月 | 令和4年度 大田区「優工場」の認定を受けました | 
| 2022(R4)11月 | 令和3年度 大田の工匠を受賞しました | 
| 2023(R5)4月 | 昭和電線ホールディングス株式会社からSWCC株式会社へ社名変更しました | 
| 2023(R5)年11月 | 鶴見工場(メッキ工場)を開設しました | 
